攻略がスムーズになる最初に育成をする4体の選び方を紹介します。
結論
- LEキャラは1体まで(多くても2体)
- アタッカー3体、フラッシュウィングもしくは
アタッカー2体、ピットボス、フラッシュウィングの構成がよい
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最初に育成する4体の選び方
LEキャラは1体まで
理由1:育成コストが高いから
キャラは「突破」してスキルレベルを上げ、スキルのコストやクールタイムを下げないとまともに運用することができません。LEキャラは特にこれらの育成コストが高く、序盤から複数体のLEキャラを育成することはお勧めしません。
理由②:UR以下も育てる必要があるから
蜃気楼の塔の☆3クリア条件に
・UR以下4体でクリア
というものもあります。そのため、いずれUR以下のキャラも複数体育てる必要があります。
せっかくなら末永く使えるUR・SRキャラを育成したいですよね?
そんな方は「こちら」の記事を参考にしてください。
フラッシュウィング、ピットボスは優先的に育てる
- 序盤のクエスト報酬でも手に入る全体ヒーラー
- 全体ヒーラーがいないとクエスト攻略が難しい
- ピットボスだけでは全体回復は間に合わない
- 攻撃バフ、剥がし、全体回復の3役こなせる
- 特に全体攻撃力70%バフは強力
- このキャラがいると各コンテンツの難易度が下がるのでおすすめ
残りはアタッカー役にする。最初はタンク役はいなくてよい
タンク役がいなくてよい理由
- タンク役(挑発スキル持ち)がいると相手の攻撃が1体に集中してしまう。
- その結果、冒険の☆3クリア(誰も力尽きずクリア)が難しくなる
- 全体回復のフラッシュウィングとの相性が悪くなる
- アタッカーが少ないと冒険の☆3クリア(〇ターン以内にクリア)が難しくなる
まとめ
- LEキャラは1体まで(多くても2体)
- アタッカー3体、フラッシュウィングもしくは
アタッカー2体、ピットボス、フラッシュウィングの構成がよい
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