生命力と防御力、クリ率とクリダメ。これらのステータスをメインOPかサブOPのどちらで稼ぐほうが、より高ステータスなキャラを育成できるか数回に分けて徹底考察します!
メインOP | サブOP | サブOP平均値 | |
攻撃力 | 824 | 48~94☆ | 70☆ |
防御力 | 814 | 47~93☆ | 70☆ |
生命力 | 5812 | 335~661☆ | 500☆ |
クリ率 | 52 | 3~6 | 4.5 |
クリダメ | 50 | 4~7 | 5.5 |
命中率 | ー | 3~4 | 3.5 |
回避率 | ー | 2~3 | 2.5 |
効果命中率 | 63 | 4~8 | 6 |
効果耐性率 | 70 | 4~8 | 6 |
防御貫通率 | ー | 2~3 | 2.5 |
増幅率 | ー | 2~4 | 3 |
これらの値を用いて今後、ステータス効率について考察していきます。
あるステータスを効率的に稼ぐとき、「数字上」のステータス効率が参考になります。
これを参考にして育成すると、寄り多くのステータス(数字)を稼ぐことができ、より高ステータスなキャラを育成できます。
今回の記事では「数字上」のステータス効率についてまとめます。
どのステータスを稼ぐと効率が良いかはキャラの元のステータスによって変化します。
例えば元の攻撃力2000のキャラAと1500のキャラBにとって、攻撃力を+1000稼いだ時の恩恵は相対的に異なります。この場合キャラBのほうが相対的な恩恵が大きいです。
こうした、キャラの元のステータスも考慮し、上記の「数字上」のステータス効率を掛け合わせて出した効率が「キャラごと」のステータス効率です。
「キャラごと」のステータス効率は、あるキャラのどのステータスをなにで稼ぐと効率が良いかを考えるときに参考にできます。
このステータス効率については次回の記事でまとめます。ました!!
「ステータス効率徹底考察②」
例えば、攻撃力を+824、クリダメを+50稼ぎたい場合、稼ぎ方は2通りあります。
このように、数字上の効率がよい方法で稼いだほうがより少ないサブOPの跳ね回数で達成でき、ほかのステータスに割り振ることができるので、より高ステータスなキャラを育成できます。
「数字上のステータス効率」とは、このようにより多くの数字(ステータス)を稼ぐときに参考にできるということで、このように命名しました。
この効率はあるステータスを効率的に稼ぎたいときに参考にできます。
A:メインOP | B:サブOP平均値 | C:A/B | |
攻撃力 | 824 | 70 | 11.8 |
防御力 | 814 | 70 | 11.6 |
生命力 | 5812 | 500 | 11.6 |
クリ率 | 52 | 4.5 | 11.6 |
クリダメ | 50 | 5.5 | 9.1 |
命中率 | ー | 3.5 | |
回避率 | ー | 2.5 | |
効果命中率 | 63 | 6 | 10.5 |
効果耐性率 | 70 | 6 | 11.7 |
防御貫通率 | ー | 2.5 | |
増幅率 | ー | 3 |
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。